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Add-On(アドオン)レンズを用いた屈折矯正手術について
Add-On(アドオン)レンズは、白内障術後の屈折誤差を治療するために開発された眼内レンズで、すでに挿入されている眼内レンズの上に、もう一枚加える眼内レンズであるため、Add-Onという名前がついています。 白内障手術後いつでも追加挿入が可能で、度数誤差が出た方や、ご自身の期待と違った見え方になった方に対して使用可能です。 また、通常使用されている眼内レンズでは度数が合わないと術前からわかっている方に対しては、白内障の手術と同時に通常のレンズに加えて使用することも可能です。 このレンズに関する治療費(診察料、検査料、手術費用)は自費診療となります。
   
  レンズの種類
 

Add-On(アドオン)レンズは、白内障術後のさまざまな屈折異常(老視含む)に対する矯正を目的として、単焦点眼内レンズ(モデル名:Secura)、乱視矯正眼内レンズ(モデル名:Torica)多焦点眼内レンズ(モデル名:Diffractiva-)、乱視矯正多焦点眼内レンズ(モデル名:ToricaDiff)の4種類のモデルがあります。

レンズの種類 ※2003年〜臨床使用、2005年〜CEマーク取得

  手術費用(レンズ代・輸入代行手数料含む、入院費用は別) ※片眼の値段
 
眼内レンズの種類モデル名手術費用(円)(消費税込)
単焦点 Secura-sPB・-sPBY 334,000円
乱視矯正単焦点 規格品 Torica-sPB・-sPBY 355,000円
多焦点 Diffractiva-sBP・-sPBY 375,000円
乱視矯正単焦点 規格外品 Torica-sPB・-sPBY
乱視矯正単焦点 カスタムメイド Torica-sPB・-sPBY 585,000円
乱視矯正多焦点 規格品 ToricaDiff-sPB・-sPBY 423,000円
自費診療のため、上記の手術費用とは別途で術前検査料が16200円、術後検査は1回につき5290円、その他に初回は初診料5830円、再診は1回毎に1510円が必要となります。
 
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